ニュース その他製造 作成日:2013年6月17日_記事番号:T00044230
工業用紙大手、正隆(CLC)は今年も引き続き、中台で生産能力の増強を図る。投資額は約30億台湾元(約95億円)で、うち台湾が20億元、中国は3,000万~4,000万米ドル。15日付工商時報が報じた。

台湾では嘉義県大林鎮の工場に原紙の保管倉庫と幅1.8メートルの板紙の工程を設ける。第3四半期に完工予定で、月産能力は300万~500万平方メートル。また桃園県大園郷の紙器工場に板紙用の一部設備を搬入する計画で、来年第1四半期の稼働を見込む。投資額は合計で約9億元。この他、台中市后里区の工場の廃棄物固形燃料(RDF)処理システム増設など、既存の生産設備拡充や改造も行う。
中国では天津の紙器工場が6月から稼働している。河南省鄭州市に工場用地を取得しており、来年第2四半期に完工予定だ。安徽省合肥市での工場設立も検討している。
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