ニュース 電子 作成日:2013年6月17日_記事番号:T00044238
FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)デバイス大手、アルテラが先ごろ発表した新製品「Generation 10」の生産は、インテルと台湾積体電路製造(TSMC)に委託されることが明らかとなった。アルテラには次世代製品の生産をすべてインテルに委託するとの観測が出ていたが、TSMCの先進プロセスにおけるインテル追撃が成果を挙げている状況がうかがえる。17日付工商時報が報じた。

TSMCの主要顧客の1社であるアルテラは2月、インテルの14ナノプロセスを導入すると表明。その際、アルテラは将来インテルにとって最大の受託生産顧客となり、TSMCの受注に影響が出るとの見方が浮上した。
しかし今回発表されたアルテラのGeneration 10製品には、インテルの14ナノメートル・トライゲート・プロセスおよび台湾積体電路製造(TSMC)の20ナノSoC(システム・オン・チップ)プロセスが使用されることが明らかとなった。工商時報は「インテルは受託価格が他社に比べ高く、ハイエンド市場でのみ影響力を持つ」と指摘した。
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