ニュース 運輸 作成日:2013年6月18日_記事番号:T00044245
ロンドン金属取引所(LME)は17日、高雄港をアジアで9カ所目となる「指定倉庫」に認定したと発表した。アルミ、アルミ合金、銅、鉛、ニッケル、スズ、亜鉛の取り扱いが認められる。台湾港務公司によると、中国の港は依然、LME指定倉庫に認定されていないため、今後中台間の積み替え貿易が大幅に増えると指摘した。3カ月後に倉庫業務がスタートし、初年度の関連貨物量は35万トンで、500人の就業機会を創出すると見込まれる。18日付工商時報が報じた。
高雄のLME指定倉庫認定については、交通部と財政部が協力し、昨年末に海外業者がLMEの認証を受けた商品を販売した場合、法人税などを免除することを柱とする自由貿易港区設置条例の改正を行ったことが決め手となり、認定に至った。
政府関係者は、高雄港は今後、世界の国際金属先物業者を呼び込み、自由貿易港区、中台直航海運を利用して中国市場に商品を輸送することで国際的なハブ港湾としての地位を高めることになると強調した。
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