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百貨店各社、台湾産食材に注力


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月18日_記事番号:T00044254

百貨店各社、台湾産食材に注力

 禁止でんぷんの使用など食の安全に注目が集まる中、百貨店各社は、新鮮さと安全を売りにした台湾産食材の販売に注力している。18日付工商時報が報じた。

 2010年から積極的に台湾産食材を取り扱い、現在までに50品目以上を販売してきた新光三越百貨は、今月21日から7月7日まで「台湾良品節」と題し、台湾一甘いとされる雲林県産の「蘋果苦瓜(アップルゴーヤ)」や彰化県産の「二林越光米」など独占契約を結んだ小規模農家の食材を集め、全土13店のスーパーで販売する。

 また台北信義新天地A4館のスーパーは今年下半期、台湾産食材と出来たて総菜を主力とした売り場に改装する予定で、輸入食品・商品中心とした百貨店内のスーパーと差別化を図る。

 太平洋崇光百貨(太平洋そごう)は昨年10月、食の安全にこだわるオーガニックスーパー「天和鮮物」を敦化館(台北市)に誘致。澎湖県で養殖された魚介類や、有機野菜、天然酵母を使ったパンなどを販売し現在リピート率は8割に上るという。