ニュース 電子 作成日:2013年6月18日_記事番号:T00044258
村田製作所の台湾拠点、台湾村田はこのほど、台北市でEMI(電磁妨害)ノイズ測定設備を導入し、EMIノイズの分析・対策サポートを開始した。携帯電話、家電、車載機器など電子機器メーカーは、電磁波による障害を受けない設計でEMC(電磁両立性)規格をクリアする必要があり、EMI対策サポートを利用することで、ノイズ対策に要する時間の短縮化やコスト減が見込める。

台北シールドルーム。電子機器の小型化や通信速度の高速化に伴い、EMC対策は日に日に複雑化している(村田製作所リリースより)
同社は2007年以降、上海、深圳、北京など中国でEMC対策をサポートしてきた。こうした中、中華圏に設計拠点が数多く存在する台湾の顧客へのサポート体制を強化するため、台湾にもシールドルーム(電磁波遮断ルーム)および測定装置を設置した。
同社は、近傍磁界分布測定装置によるEMIノイズ分析、携帯電話の受信感度測定やノウハウを活用して、最適なソリューションを提案すると説明した。
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