ニュース その他製造 作成日:2013年6月19日_記事番号:T00044282
タイヤ大手、正新橡膠工業(CST)は、重慶市、福建省アモイ、漳州、斗六(雲林県)の新工場に設備を搬入する予定で、年末のフル稼働後には第2期拡張を計画している。今年の設備投資額は200億台湾元(約640億円)と昨年同水準の計画だ。19日付工商時報が報じた。
羅才仁副董事長は、重慶工場は既に現地のフォード、スズキなど多くの自動車組み立てメーカーにOEタイヤを供給していると述べた。現在、華北で工場設置場所を探しており、中国第一汽車集団、メルセデス・ベンツ、BMWなど大手が進出し、自動車産業の中心地となっているためと説明した。
華北の他、インドネシアも検討しており、インドには長期で駐在員を派遣している。陳栄華総経理によると、同社の輸出先は170カ国・地域以上で、輸出が売上高の70%を占める。
昨年の連結売上高は1,302億6,900万元で世界9位だった。17位だった印アポロタイヤが米クーパータイヤ&ラバーを買収し、6~7位に浮上する見通しで、正新は今年は10位に後退する可能性がある。
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