ニュース 機械 作成日:2013年6月19日_記事番号:T00044285
工作機械の業界団体、台湾区機器工業同業公会(TAMI)が発表した5月の工作機械輸出額は3億2,000万米ドルで前年同月比13.64%減、1~5月累計は14億1,600万米ドルで前年同期比18.3%減だった。1〜5月のマイナス成長は世界金融危機以来初めてで、TAMIが予測していた今年通年の過去最高更新は困難となった。19日付工商時報が報じた。
王正青TAMI秘書長は、もし6月以降の輸出額が昨年の月平均3億5,000万米ドル以上を取り戻し、通年で40億米ドルに届いたとしても、昨年の42億米ドルより5%減だと述べた。
王秘書長は、原因は台湾元高である一方、日本メーカーは円安のため北米向け輸出のオファー価格が米ドル建てで10~15%下がったと指摘した。台中精機廠(ビクター台中・マシナリー・ワークス)や東台精機(東台マシン&ツール)などは機能向上や周辺部品の提供などで値下げを免れたが、他の汎用機メーカーは値下げ要求を断り切れないと話した。
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