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LED照明共通規格、中台業界が意向書


ニュース 家電 作成日:2013年6月19日_記事番号:T00044289

LED照明共通規格、中台業界が意向書

 発光ダイオード(LED)照明産業の業界団体、台湾LED照明産業連盟(TLLIA)は19日、「中台LED照明製品共通規格」を発表し、中国の広東省半導体照明産業聯合創新中心(GSC)と協力して同規格を推進することで意向書を交わした。TLLIA理事長を務める璨円光電(フォルモサ・エピタキシー)の簡奉任董事長は、「広東LED照明業界の産業額は大陸(中国)全体の70%を占めるため、同省から(共通規格の)試験運用を開始すれば、その他の地域も追随する可能性が高い」と語った。19日付蘋果日報などが報じた。


簡TLLIA理事長(右)と眭世栄GSC主任(左)はしっかりと握手を交わした(18日=中央社)

 今回発表された中台共通規格は、世界に先駆けて策定されたもので、中国ではGSCのほか、国家半導体照明工程研究開発および産業聯盟(CSA)、江蘇省常州市の半導体照明聯合創新国家重点実験室が支持を表明している。

 簡TLLIA理事長は「製品規格はLED産業が発展する上でエンジンの役割を担う」と強調し、「この規格が確立されれば、メーカーの生産コストを30%引き下げることが可能だ」と強調した。その上で同規格が台湾の国家規格になる場合、6〜8カ月の時間がかかるとの見通しを示した。