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北部流行音楽センター、17年オープンへ


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年6月20日_記事番号:T00044301

北部流行音楽センター、17年オープンへ

 各種規模の室内外コンサートホール(200~5,000席)を備える北部流行音楽中心(北部流行音楽センター)が19日、台北市南港区でくわ入れ式を行った。年末に施工を発注、2016年末に完工、17年オープン予定で、文化部が45億5,000万台湾元(約150億円)を投じる。20日付中国時報などが報じた。


完成予想図。郝龍斌台北市長は、音楽界の人材を台湾にとどめ、台北を華人にとっての音楽の都としたいと述べた(19日=中央社)

 同センターは、忠孝東路7段に位置し、敷地面積は8.97ヘクタール。5,000席の中型室内ホール「主庁館」、ライブハウスや録音室、練習室などの「音楽産業区」、展示室などの「名人堂」の3棟から成る。「主庁館」は流行音楽に最適な規模で、一部を立ち見席に変更すれば、6,300人の収容が可能だ。

 馬英九総統は、北部には台北小巨蛋(台北アリーナ、収容人数1万5,000人)、建設中の台北大巨蛋(台北ドーム、4万人)などがあるが、同センターは比較的小型で、新鋭の歌手などの育成につながると述べた。また、上演、創作活動、展覧や広場の役割などを1カ所で担えるのが最大の特色だと指摘した。