ニュース 建設 作成日:2013年6月20日_記事番号:T00044304
新北市淡水区と八里区を結ぶ「淡江大橋」建設計画について、19日に環境影響差異分析報告書に対する最終審査を行う環境影響評価委員会大会(環評大会)が開かれ、▽十三行遺跡(八里区)▽夕日の美しさで知られる周辺地域の景観▽建設予定地周辺に広がる貴重な湿地帯──に配慮するとの条件付きで承認された。これにより1994年に持ち上がった同計画にようやくゴーサインが出た格好で、建設を主導する交通部公路総局は、行政院の承認を経て6年以内の完成を目指す。20日付自由時報が報じた。
今回の環評大会で公路総局は、八里側連絡道路が十三行遺跡に影響を与えないよう簡易型ランプウェイを採用。また同ランプウェイは湿地帯への影響に配慮して従来計画より500メートル移動させると表明した。さらに景観についても地方史研究者などの意見を参考に「橋と夕日の共存」を図ると強調した。
建設決定を受けて推進派の鄭戴麗香・新北市議は「淡江大橋が建設されれば八里〜淡水間の交通が便利になり、周辺地域の経済発展に効果が期待できる」と喜びの声を上げた。
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