ニュース 建設 作成日:2013年6月20日_記事番号:T00044305
台中市政府は19日、日本統治時代に建てられたバロック様式の旧台中州庁をホテルとして改装することを柱とする再開発事業の説明会を開いた。50年間の地上権を設定し、年内にも参入業者を募る計画だ。20日付工商時報が伝えた。

現在は同市環境保護局として使用されている(YSN撮影)
旧台中州庁は台中市の民権路と市府路の交差点に位置しており、建築家・森山松之助の設計で、1913年の完成から今年でちょうど100周年を迎える。
対象用地はA、B両区画に分けられ、旧台中州庁を含むA区画(3.2ヘクタール)はホテルに改装。B区画(1.2ヘクタール)は商業施設、オフィス、住宅などに充てる構想だ。
旧台中州庁をめぐっては、過去に香港系の信和集団(サイノ・グループ)がホテルへの改装に意欲を示した経緯があり、今回の説明会にも同社関係者を含め20~30人が出席した。
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