ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年6月20日_記事番号:T00044312
台湾ホンダはこのほど、中大型セダンの台湾生産を中止し、7月5日に発売を予定する新型「アコード」(9代目)より米国工場からの輸入に切り替えるとの方針を明らかにした。景気低迷やミニバンの人気による中大型セダン車(排気量2,000〜3,500cc)市場の縮小が理由とみられる。新モデルの販売価格は130万〜150万台湾元(約420万〜480万円)で、台湾生産の現行モデルより約30万元高くなる。20日付工商時報が報じた。

牧野朗台湾ホンダ董事長。ホンダの新型「アコード」は、既に米国で発売しており、好評を博している(同社リリースより)
またフォード車を生産・販売する福特六和汽車も既に昨年末、「モンデオ」のディーゼル車の台湾生産を中止しており、ガソリン車も今年9月までに生産を終え、フォード欧州工場からの輸入に切り替えると予想されている。
このほか工商時報によると、三菱自動車も中華汽車工業(チャイナ・モーター)が生産する三菱自「グランダー」の後継モデル開発中止を決めており、現行モデルの在庫が売り切れた時点で同クラス市場から撤退するという。

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