ニュース 電子 作成日:2013年6月20日_記事番号:T00044313
サムスン電子とSKハイニックスが5月から容量が小さいマルチチップパッケージ(MCP)の生産を控えており、晶豪科技(エリート・セミコンダクター・メモリー・テクノロジー、ESMT)のMCP受注が急増している。20日付工商時報が報じた。
ローエンドスマートフォン用のMCP供給不足を受け、晶豪科技は既にIC設計の聯発科技(メディアテック)や中国の展訊通信(スプレッドトラム)などから認証を得た。上半期は1GB(ギガバイト)NAND型フラッシュメモリーと256/512MB(メガバイト)DRAM搭載のローエンドMCPが中心だった。同社は既にロー~ミドルエンドのスマートフォンやタブレット型パソコン用の4GBNAND型フラッシュメモリーと1/2GBのLPDDR2生産も開始しており、第3四半期から出荷が拡大する。
中国の携帯電話用MCP市場は過去2年、韓国大手2社が独占していた。現在生産を控えているのは、スマートフォンやタブレットPCの需要増に伴い、NAND型フラッシュメモリーやモバイルDRAMを大量に生産しなければならないからだ。サムスンはこれらを自社製品や大手向けに、SKハイニックスはアップルやソニーに優先的に供給している。
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