ニュース 政治 作成日:2013年6月21日_記事番号:T00044317
中台の窓口機関が事務所を相互開設するため、立法院内政委員会は20日、法的根拠となる「両岸弁事機構条例」案を審議する予定だったが、野党が審議をボイコットしたため流会となった。与党内にも異論があり、法案処理は難航しそうだ。21日付中国時報が伝えた。

ボイコットした野党議員ら。台湾側の事務所が台湾地区出入境許可証(入台証)を発行することに、中国が難色を示していると伝えられ、民進党などが「主権の矮小化」と反発している(20日=中央社)
急速な中台接近を警戒する野党の反対は織り込み済みだが、国民党議員団も与党のボイコットを非難する一方、中国で実刑判決を受けて服役中の台湾人1,000人余りに対する人道的な面会が認められなければ、条例案を支持しないと明言した。
これにより、同条例案は立法院の臨時会期中に処理できないことが確定したため、審議は次の会期に持ち越しとなった。
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