ニュース 農林水産 作成日:2013年6月21日_記事番号:T00044327
プリント基板(PCB)大手、欣興電子(ユニマイクロン・テクノロジー)は20日、発光ダイオード(LED)光源を使った植物工場参入を表明した。早ければ年末にも自社ブランドで農作物を発売する予定で、関連設備を輸出する考えもある。21日付蘋果日報などが報じた。
曽子章董事長は、新たに事業部を設立し、小規模な実験室を設置したと述べた。日中は太陽光、夜間はLED光源を用いる太陽光利用型と、LED光源だけの完全制御型の両タイプを採用。現在、週2回の収穫が可能で、月産100キログラム以上を自社の社員食堂に供給している。また、桃園県楊梅市で用地を取得し、本業の工場拡張だけでなく、植物工場も設置する予定だ。
曽董事長は、植物工場は▽季節に関係なく栽培でき、価格も良い▽自然災害リスクがなく、農薬の使用量を低減できる──と述べた。
LED植物工場は、子会社のLED封止(パッケージング)、興訊科技が光源を提供、ユニマイクロンが関連設備の企画・開発を担うため、グループのリソース活用と資産活性化にもつながる。
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