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ECSが38%減資、本部ビルも売却


ニュース 電子 作成日:2013年6月21日_記事番号:T00044332

ECSが38%減資、本部ビルも売却

 マザーボード大手、精英電脳(エリート、ECS)は20日の株主総会で、台北市内湖の本部ビル売却と38%の減資を承認した。減資後の払込資本金は73億3,600万台湾元(約240億円)となる。林郭文艶董事長は、昨年は資本金1元当たり5.6元を売り上げたが、減資後は同9元が見込め、来年は10元以上を目指すと述べた。21日付経済日報が報じた。


林郭文艶董事長はタブレットPC、ノートPCの出荷増に伴い、下半期の業績は上半期より良くなると述べた(20日=中央社)

 林董事長によると、資本金1元当たりの昨年の売上高は、▽華碩電脳(ASUS)、同60元以上▽和碩聯合科技(ペガトロン)、38元▽鴻海精密工業、33元▽広達電脳(クアンタ・コンピュータ)、26元▽仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)、15元──。

 林董事長はまた、下半期に教育用のタブレット型パソコンの入札参加を多数控えており、落札できれば業績に貢献すると述べた。下半期のタブレットPC量産で、粗利益率がさらに上昇すると見込む。第1四半期の粗利益率は8.31%だった。