ニュース 自動車・二輪車 作成日:2013年6月21日_記事番号:T00044333
高級輸入車市場で上半期の需要が予想を下回る中、レクサスやメルセデス・ベンツといったブランドが最近、従来の「モデルチェンジ後に新車を値上げする」との不文律を破り、相次いで新モデルを旧モデルよりも安い値段で発売している。21日付工商時報が報じた。

トヨタの台湾総代理店、和泰汽車が先ごろ発表した、レクサス「IS」の新モデル「IS300h」は、ハイブリッドエンジンを搭載しながら、ガソリン車だった前モデルの「IS250」に比べ16万台湾元(約51万円)安い価格設定としており、年間販売台数2,000台を見込む。

レクサスの「IS300hFスポーツ」(左)と「IS300h」(右)(和泰汽車リリースより)
またベンツが来週発売する「Eシリーズ」の入門車「E200」新モデルも初めて250万元を切る価格となる見通しだ。
特に日本ブランドは円安の強みを生かし、新車の低価格設定を打ち出しており、日産自動車も先ごろ発表した輸入コンパクトクロスオーバーSUV「ジューク」で予約販売時の設定価格から約6万元引き下げた。このほかマツダも20日に発売した7人乗りミニバン「CX-9」新モデルで、価格を前モデルに比べ8万元引き下げた。
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