ニュース 食品 作成日:2013年6月21日_記事番号:T00044334
食感向上のため工業用原料の無水マレイン酸が食品用でんぷんに違法に使用されていた問題で、粉円(タピオカ)、黒輪(台湾風おでん)など8品目に適用されていた安全証明表示義務が21日から免除される。改正食品衛生管理法が同日から施行されることに伴う措置で、無水マレイン酸の流通ルートが解明され、違反商品がほとんどなくなったことも理由だ。21日付中国時報が伝えた。
行政院衛生署食品薬物管理局(FDA)は、無水マレイン酸を生産していたメーカー9社が特定された上、直近1週間で市販されているでんぷん94点を検査したところ、不合格は1点だけだったとして、表示義務の免除を決めた。
改正食品衛生管理法では、食品業者が食品または食品添加物を生産、販売する際、違法な添加物の使用が判明した場合、最高1,500万台湾元(約4,800万円)の罰金または3年以下の懲役が科される。
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