ニュース 電子 作成日:2013年6月21日_記事番号:T00044338
液晶パネル大手、友達光電(AUO)の彭双浪総経理は、広色域液晶パネルの素材、生産技術面でレベルアップを図ることに成功し、量産段階に入ったことを明らかにした。21日付電子時報が伝えた。
広色域液晶パネルは画質面でOLEDに負けない色飽和度を実現可能なことが特長だ。台湾の液晶パネル業界は、有機EL(OLED)パネルでライバルの韓国メーカーに後れを取っているが、広色域液晶パネルは有力な対抗商品として浮上しそうだ。
広色域液晶パネルを使用したテレビは既に5年前に発売されているが、高コストがネックでコストダウンが課題となっていた。
李焜耀AUO董事長は「今後の市場は多様化する。(OLEDと広色域液晶パネルという)2つのソリューションには異なる顧客層からの需要がある。いずれも広色域の表示が可能だが、人によっては鮮やか過ぎるのを嫌う人もいる。特定企業の技術が一人勝ちすることはないのではないか」と指摘した。
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