ニュース 公益 作成日:2013年6月24日_記事番号:T00044345
台湾電力(台電)第2原子力発電所(新北市万里区)で21日、1号機が停止するトラブルがあった。発電機の接地線(アース)の異常で、保護装置が作動したことが原因とみられる。現在は同社の第1原子力発電所(新北市石門区)も定期検査のため運転を停止しており、原発2基が同時に停止したのは12年ぶりとなる。24日付経済日報などが伝えた。
台電の担当エンジニアは「原発事故には当たらず、放射能漏れもない」と強調した。第2原発の復旧が遅れれば、北部で電力不足の懸念があったが、23日午後までに運転を再開したため、電力供給に問題は生じない見通しだ。
第2原発では昨年3月、原子炉台座の固定ボルトが断裂しているのが発見され、運転を停止するなど、過去5年でトラブルによる運転停止は3回目となる。昨年の定期検査では部品に問題が見つかっていなかった。台電は「定期検査計画を見直し、再発防止に努めたい」と説明した。
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