ニュース 金融 作成日:2013年6月24日_記事番号:T00044348
金融監督管理委員会(金管会)は、電子商取引の普及を踏まえ、銀行がネット決済専用口座のサービス提供を第3四半期にも開始する方向で準備を進めている。インターネット上でのショッピングの支払いや、オンラインゲームのポイント購入などで利便性が向上しそうだ。24日付蘋果日報が伝えた。
中華民国銀行公会の案によれば、同口座は台湾内でのネットでの代金決済のみに使用可能で、顧客は口座に最高で20万台湾元(約65万円)まで入金でき、決済金額は1件当たり5万元、1日当たり10万元が上限となる。
ネット詐欺を防止するため、口座開設に当たっては、提出された身分証明の種別によって、リスクを3等級に分けて管理する。最も高リスクの等級では、口座開設は銀行の店頭に出向かなくても、ネット上で電子メールアドレスや携帯電話番号を登録すれば、口座開設が可能となる。ただ、口座の入金残高は1万元が上限だ。
業界からは入金上限が低過ぎるとの意見もあるが、銀行公会は現時点で引き上げる考えはないとしている。
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