ニュース 金融 作成日:2013年6月24日_記事番号:T00044350
金融監督管理委員会(金管会)は現在、保険業者の勧誘、加入審査などに関する規定の改訂を進めており、改訂後は財務状況に関する審査に保険料負担者および被保険者の負債状況を含め、必要な場合は信用情報機関、金融聯合徴信中心の信用情報の提出が求められるようになる見通しだ。金管会保険局は第3四半期に業者に通知を行い、3カ月間の調整期間を経て年内に新制度を施行したい考えだ。23日付聯合報が報じた。
今回の改訂は、今年3月に発覚した保険金目当ての殺人事件がきっかけとなり、同様の事件再発を防ぐことを目的とする。
保険局はまた、保険営業員が保険加入申請者に▽収入▽財務状況▽職業──を証明できる情報または文書の提出を求め、さらに加入審査担当者が電話で内容の確認を行うことを規定する方針だ。
しかし保険業界からは、「消費者をわずらわせることになる」、「他の市場では監督機関が道徳的な理由で負債者の保険加入を阻止するというようなケースはあまり聞いたことがない」などと不満の声が上がっている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722