ニュース 電子 作成日:2013年6月24日_記事番号:T00044360
東貝光電科技(ユニティ・オプト・テクノロジー)の呉慶輝董事長はこのほど、晶元光電(エピスター)、璨円光電(フォルモサ・エピタキシー)のエピタキシャルウエハー・チップを採用し、業界に先駆けLEDヘッドライトの開発に成功したと表明した。観測によると、既に欧州系自動車メーカーのテストを通過し、来年上半期にも認証が下りる見通しだ。23日付工商時報が報じた。

現在、中国の発光ダイオード(LED)メーカーが力を付け、台湾メーカーを急激に追い上げており、特に粗利益率が6割に上るとされる自動車用LED市場は既に中台メーカーの決戦の場となっている。こうした中、台湾メーカーはハイエンド製品に注力してリードを広げたい考えだ。
一方LEDバックライト市場は、ディスプレイ製品における浸透率が主流製品で9割を超えており、成長率は徐々に鈍化する見通しの中、超高解像度4K2Kパネル、広色域液晶パネルなど向けが成長市場として注目を集めている。
4K2Kパネル向けではエピスターおよびパッケージング(封止)の億光電子工業(エバーライト・エレクトロニクス)、隆達電子(レクスター・エレクトロニクス)が市場で一定の地位を獲得。広色域液晶パネルは、エピスター、光磊科技(オプトテック)が数少ないサプライヤーの一角を占めており、同2社のパッケージングを手掛けるエバーライトやレクスターが恩恵を受ける見通しだ。
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