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日本の住宅購入ブーム、1億円物件成約が上半期26件


ニュース 建設 作成日:2013年6月25日_記事番号:T00044378

日本の住宅購入ブーム、1億円物件成約が上半期26件

 不動産仲介大手、信義房屋の日本子会社、信義房屋不動産は、今年上半期の住宅購入成約件数が177件で昨年の通年件数を4件上回り、成約額は114億9,500万円で昨年通年の85億2,900万円を34.7%上回った。1件当たりの平均成約額は6,494万円で、これも前年通年の4,930万円を大きく上回った。何偉宏・信義房屋不動産社長は、円安が台湾人の日本での住宅購入を促していると語った。25日付工商時報などが報じた。

 同社によると、台湾人の日本での不動産購入は、以前は1,100万台湾元(約3,600万円)前後の物件が多かったが、今年は1億円以上の高級住宅が売れ行き好調で、上半期で26件と昨年通年の16件を上回った。特に東京都心の人気が高い。また最近1年間の状況を見ると、以前は中古物件と新築物件の購入比率が7対3だったのに対し、最近は3対7となっている。