ニュース 電子 作成日:2013年6月25日_記事番号:T00044384
パソコンやモバイル機器など電子製品の製造を手掛ける神達電脳(マイタック・インターナショナル)は24日に開催した株主総会で、持ち株会社「神達投資控股」を設立し、マイタックをその100%子会社とすることを決定した。今後、マイタックの上場を廃止し、神達投資控股を上場させる。さらにマイタックは1年以内にハードウエアおよびソフトウエアを基準として、2社以上の子会社に分離する計画だ。25日付経済日報が報じた。
マイタックの苗豊強董事長は、組織再編計画について、「PC産業は20〜30年の成長を経て、ここ数年は停滞しており、当社も環境の変化に応じて経営モデルの変更を迫られている」と説明。「多くのPC関連企業はブランド事業と受託生産事業を基に組織を編成しているが、マイタックはハードとソフトに分け、それぞれの下にブランド事業と受託生産事業を収める」と語った。将来的には企業買収や子会社の上場も視野に入れる。
なお同社はこれまで、スマートフォン市場への参入に後れを取ってきたが、これを補完するため今後はクラウド・コンピューティングサービスと連携したスマートフォン、腕時計、靴などの製品を手掛けるとの計画を明らかにした。
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