ニュース 石油・化学 作成日:2013年6月26日_記事番号:T00044407
台塑集団(台湾プラスチックグループ)の主要3社は25日、株式市場の低迷を受け、台塑石化(フォルモサ・ペトロケミカル)の株式放出計画を延期することを明らかにした。26日付経済日報が伝えた。
株式放出を見送ったのは、台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス)、南亜塑膠工業(ナンヤ・プラスチックス)、台湾化学繊維(フォルモサ・ケミカルズ&ファイバー)の3社。当初は3社合計で456億台湾元(約1,500億円)の資金調達を見込んでいたが、最近の株価水準では調達額が393億元にとどまる。
放出株の引き受け先としては、台塑の米国法人、長庚紀念医院のほか、内外の機関投資家が見込まれていた。
米国の量的緩和縮小や中国の信用収縮などを受け、株式市場の地合いが悪化し、台塑化の株価は5月17日以来19.65%も急落していた。
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