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国泰人寿が越不動産を購入、規制緩和後初めて


ニュース 金融 作成日:2007年12月19日_記事番号:T00004447

国泰人寿が越不動産を購入、規制緩和後初めて


 国泰金融控股の李長庚策略長は18日、傘下の国泰人寿(キャセイライフ)がベトナムの不動産を購入することを明らかにした。保険会社による海外投資規制緩和が今月13日に発表されてから、初めてのケースとなる。19日付工商時報が報じた。

 李策略長によると、面積は1,000~2,000坪で、投資目的ではなく、来年上半期に開設する国泰人寿のベトナム本部や、子会社の国泰世華銀行などが使用する。南部の経済都市、ホーチミン市や首都ハノイの賃貸料は、今年年初の1坪当たり3,000台湾元(約1万500円)から、現在では同5,000~6,000元まで上昇しており、自社物件購入により賃貸料の削減が見込める。

 李策略長はまた、現在規制により認められていない中国、香港、マカオの不動産投資の開放も望んでいると語った。