ニュース 電子 作成日:2013年7月4日_記事番号:T00044567
勝華科技(ウィンテック)が3日発表した6月の連結売上高は43億9,100万台湾元(約145億円)で前月比27%減、前年同月比16%減と、過去2年半で最低だった。Retina(レティナ)パネルなど部品の供給不足が原因で、一部タッチパネルを組み立てて出荷できなかったためだ。4日付経済日報が報じた。
黄顕雄・同社董事長兼総経理は、第2四半期の受注自体は良く、レティナパネル不足は7月に緩和すると述べた。今年のクリスマスシーズンはタッチパネル搭載ノートパソコン、タブレット型PC、スマートフォンがよく売れるとみており、同社の売上高と利益は6月を谷底に7月から上向くと述べた。
証券会社は、同社はアップル以外に携帯電話の顧客を開発したが、ジャパンディスプレイ(JDI)からのパネル供給が滞り、タッチパネルを出荷できなかったと指摘した。また、同社がカバーガラス一体型OGSタッチパネルに注力し、アップルのiPhone5にインセル型タッチパネルを提供できずにアップル向け出荷量が減ったと分析した。
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