ニュース その他分野 作成日:2013年7月5日_記事番号:T00044572
鴻海科技集団(フォックスコン)の郭台銘董事長は4日上海市で、両岸(中台)のサービス業の発展は単に足し合わせたプラス効果でなく、相乗効果が見込めると述べ、中台が先日調印したサービス貿易協定に肯定的見方を示した。同協定は、産業界が生存空間を脅かされると悲鳴を上げ、独断・密室で市場開放分野が決められたと与野党が反発、立法院が29日、条文ごとに審査する予定だ。5日付工商時報が報じた。
郭董事長は、鴻海は近年事業転換を図っており、サービス業の今後を楽観していると述べた。電子商取引、クラウド・コンピューティング技術参入の他、上海市の浦東陸家嘴地区でのクラウドデータセンター設立を検討していると明かした。
また、上海市の昨年GDP(域内総生産)に占める第3次産業の割合は6割を超えていると指摘。台北市もサービス業の割合が高い都市で、世界でも経済発展が進んでいる地域ほどサービス業の生産額が占める割合が高いと語った。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722