HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

翔鷺集団のPX工場、建設地変更か


ニュース 石油・化学 作成日:2007年12月19日_記事番号:T00004458

翔鷺集団のPX工場、建設地変更か

 
 香港紙大公報によると、台湾系の翔鷺集団は、福建省アモイ市海滄工業区に建設予定だったパラキシレン(PX)工場の建設地を漳州市古雷半島に移転することで福建省政府、アモイ市政府と基本合意に達したもようだ。

 大公報は福建省政府が15日に開いた会議で、建設先変更を最終決定したと報じた。ただ、移転先とされた漳州市の王耀泉副市長は台湾・経済日報の取材に対し、報道内容を否定するとともに、「アモイ市が環境影響評価を進めている段階であり、漳州市が積極的に翔鷺集団の投資を誘致することはない」と述べた。

 計画によると、翔鷺集団は108億人民元(約1,656円)を投資し、年産80万トンのPX工場建設を目指している。しかし、環境への影響を懸念する地元住民が強硬に反対しているとされる。