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三陽と中国金龍、バス製造で提携


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2007年12月19日_記事番号:T00004459

三陽と中国金龍、バス製造で提携

 
 三陽工業(SYM)の黄光武総経理は18日、中国の金龍聯合汽車工業(大金龍)との技術提携により、車いすでも乗り降りが簡単な、大型フレームを持たない低床式構造のバス20台を「三陽金龍」ブランドで製造し、来年第1四半期、中興巴士に納入する計画を明らかにした。19日付工商時報が伝えた。
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 三陽は慶衆汽車から観音工場(桃園県)の一部を借り受け、「三陽金龍」ブランドのバスを製造する。床構造、エンジン、および変速機は英カミンズから購入し、ボディー部品は金龍で調達する。座席シートなど内装は台湾で開発する。

 大金龍は、金龍旅行車(小金龍)、蘇州金龍と合わせてバス年産4万台の中国最大のバス製造グループ。三陽は、2004年末に1億1,000万人民元(約17億円)を出資して大金龍株を25%取得し、江世煌工場長を金龍の総経理として派遣していた。