ニュース 電子 作成日:2013年7月8日_記事番号:T00044625
8日付工商時報が業界観測を基に報じたところによると、中国の北京小米科技(小米、シャオミ)が初めて発売するタブレット型パソコンに、聯発科技(メディアテック)のクアッドコアプロセッサー「MT8125」が搭載されるもようだ。メディアテックによる小米への製品供給は初めて。小米にはメディアテックの競合で業界大手のクアルコムが出資しており、今回の受注獲得はライバルの牙城を崩す上で大きな意味を持つと注目を集めている。

これまで世界的大手ブランドはクアルコムとの提携が密接で、メディアテックに受注のチャンスはなかったが、最近大手ブランドが低価格製品に注力するようになったことで受注の可能性が増大している。
こうした中、メディアテックは華碩電脳(ASUS)が先ごろ発売した低価格タブレットPC「MeMO Pad HD7(メモパッドHD7)」、ソニーモバイルの中国向けスマートフォン「エクスペリアC S39h」とクアルコムの顧客から相次いで受注を獲得している。
なお小米の「MT8125」搭載タブレットPCは8月16日に発表され、販売価格は約1,000人民元(約1万6,500円)と観測されている。
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