ニュース 政治 作成日:2013年7月9日_記事番号:T00044638
馬英九総統が今月20日に国民党主席に再選された後、内閣改造や党人事の入れ替えが予想される中、江宜樺行政院長が先月、2度にわたり馬総統に辞意を表明していたことが分かった。9日付蘋果日報が伝えた。

江宜樺行政院長(中)は9日、現在は政策を実行することが何より重要だと述べた(9日=中央社)
江行政院長が辞意を表明したのは、公金の不正支出に関する条項に脱字が指摘された会計法改正案について、いったん立法院で可決した法案の再議を求める「覆議権」を行使したことをめぐり、馬総統と対立したことが最初の原因だった。江行政院長は覆議権行使の必要はないと主張していた。
第2の原因は、義務教育を現在の9年から12年に延長する問題で、江行政院長が学費免除対象から富裕層を除外することを主張し、馬政権の方針に異を唱えたことだった。
2度の辞意表明に対し、馬総統は慰留したとされる。総統府は同紙の取材に対し、「何も聞いていない」とコメントを避けた。
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