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聯華実業、神通電脳への出資30%に


ニュース 電子 作成日:2007年12月19日_記事番号:T00004464

聯華実業、神通電脳への出資30%に

  
 製粉大手の聯華実業は18日、中華開発工業銀行が保有する神通電脳(マイタック)の株式8.55%を新株発行による株式交換で取得すると発表した。19日付経済日報が伝えた。

 これにより、聯華実業の神通電脳に対する持ち株比率は30%近くに上昇し、筆頭株主となる。中華開発工業銀は聯華実業に5.15%を出資することになる。株式交換期日は来年1月31日。今回の株式取得は、神通電脳への投資収益を得るとともに、戦略的関係を強化することが目的だ。

 中華開発工業銀は、未公開株取引市場(興櫃市場)で取引される神通電脳の株式より上場企業である聯華実業の株式の方が流通性が高いとして、株式交換に応じたとみられる。

 聯華実業は2009年の役員改選で神通電脳への派遣役員を増やしたい構えだが、董事長を派遣する考えはないとした。聯華実業は既に製粉工場の自動化システムに神通電脳のシステムを採用している。