ニュース 建設 作成日:2013年7月9日_記事番号:T00044645
台東県でリゾート村「美麗湾渡假村(ミラマー・リゾート)」の開発をめぐり、開発業者と地元住民、環境団体が対立している問題で、台東県政府が昨年12月、条件付きで開発計画を認可したことについて、高雄高等行政法院は8日、工事差し止めを求める地元住民の申し立てを認める決定を下した。9日付中国時報が伝えた。
美麗湾渡假村をめぐっては、開発業者が環境影響評価を不当に回避しホテルなどの建設に着手したのは違法だとして、環境団体が台東県政府を相手取り開発中止を求めた行政訴訟を起こし、最高行政法院は昨年、台東県政府に開発中止命令を下すよう命じる判決を言い渡した。
しかし、開発を推進する立場の台東県政府は、新築工事として改めて環境影響評価調査を行い、反対を押し切る形で開発計画を認可した。県政府の決定をめぐっては、合法性が再び行政訴訟で争われている。
地元住民は行政訴訟が終結するまで、工事再開を認めるべきではないとして、申し立てを行っていた。
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