ニュース 医薬 作成日:2013年7月9日_記事番号:T00044647
家禽類用ワクチン世界4位の独ローマン・アニマル・ヘルスは8日、屏東県の農業生物科技園区(PABP)での工場設置を行政院農業委員会(農委会)に申請した。年末の着工、1年後の稼働を目指す。外資による台湾での動物用ワクチン生産は初めてとなる。9日付中国時報が報じた。
ローマンはまた、農委会家畜衛生試験所と技術提携の契約を締結した。
農委会によると、ローマンは用地3ヘクタールを借り受け、10億台湾元(約33億円)を投じてアジア地区の研究開発(R&D)と生産拠点を設置する。第1期工場は家禽類用ワクチンの生産ラインの他、家畜衛生試験所から技術移転を受ける新ワクチン生産ラインを設置する。第2期工場には動物用ワクチンR&Dセンターを設置し、台湾での提携拡大を図る。
農委会は、技術移転で5,000万元の収入が見込め、台湾の輸出総額が年間25億元増えると予測した。就業機会の創出、関連産業の発展にもつながるとみている。
動物ワクチンの世界市場規模は40億米ドル以上で、大幅成長が続いている。
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