ニュース 電子 作成日:2013年7月9日_記事番号:T00044651
9日付電子時報によると、スマートフォン市場で約30%のシェアを誇るサムスン電子がここ2四半期、出荷目標を10〜20%下方修正しており、勢いに陰りが見えている。サムスンのスマートフォン向け部品調達は規模が大きい上、変動が激しく、いったん需要が落ち込めば、大規模な発注削減につながるとして同社のサプライヤーは神経を尖らせている。特に単一機種向けに供給しているサプライヤーへの影響が大きいと予想される。
業界関係者によると、サムスンのスマートフォン販売量は依然、他のブランドに比べ大きなリードを保っているが、かつてのような勢いはなく、ソニーモバイルコミュニケーションズやLGエレクトロニクス、華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)が勢力を伸ばし、サムスンのシェアを侵食しているという。
なお、サムスンは韓国内のサプライヤーを傘下部門と同様に扱っており、コストを重視して海外に発注した場合も、コスト抑制法を学んだ後に国内の主要サプライヤーに発注先を切り替えるという非情な手法を取っている上、要求も厳しいとして台湾をはじめ海外の部品メーカーの間ではサムスンからの受注意欲が低下しているという。
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