ニュース 電子 作成日:2013年7月9日_記事番号:T00044656
DRAM大手、華亜科技(イノテラ・メモリーズ)の第2四半期連結売上高は127億4,600万台湾元(約430億円)で前期比47.66%の大幅増となり、過去最高を更新した。9日付経済日報などが報じた。
イノテラの6月連結売上高は51億4,800万元で前月比23.9%増、前年同月比57.3%増だった。同社は、親会社で主要顧客の米マイクロン・テクノロジー向け製品の販売価格上昇の他、製造プロセス30ナノメートルの出荷比率の拡大が増収の要因と説明した。
南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)の第2四半期連結売上高は138億3,500万元で前期比49.63%増だった。一方、6月は44億3,200万元で前月比3.7%減だった。同社は今年パソコン用からモバイル端末用に転換を図っており、イノテラからのPC用DRAMの調達が減ったことで6月の出荷量が前月比6.7%減少した。
南亜科技は、インテルの新CPU(中央演算処理装置)「ハスウェル」、およびマイクロソフト(MS)の「ウィンドウズ8.1(Windows8.1)」の登場でノートPC市場が好転し、メモリー価格は安定的に推移すると予測した。
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