ニュース 電子 作成日:2013年7月9日_記事番号:T00044657
ノートパソコンブランド各社が2014年分の発注に向け、7月から受託メーカーに見積依頼書(RFQ)を出す中、ソニーは来年の新機種の9割以上を広達電脳(クアンタ・コンピュータ)に発注するとサプライチェーンの間で観測されている。9日付電子時報が報じた。
ソニーは今年分の発注先はクアンタ、鴻海精密工業(フォックスコン)、緯創資通(ウィストロン)、その他メーカーと分散させていた。ソニーが先月発表した、世界最軽量をうたうウルトラブック(超薄型軽量ノートPC)、「バイオプロ」は鴻海の受託生産だ。
あるODM(相手先ブランドで設計・製造)メーカーは、鴻海はノートPC組み立てから徐々に手を引いていると指摘した。アップルとソニーの受注がまだ残っているものの、今年ヒューレット・パッカード(HP)、デルのサプライチェーンからは抜けた。組み立ての利益が部品メーカーよりかなり低いためだ。観測に対し鴻海は、ソニーとの関係は良好だと強調した。
ウィストロンの林憲銘董事長は、同社は多角化を図っており、今年はノートPCの売上高構成比が50%まで下がると予測している。
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