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TSMC、付加価値率で世界一


ニュース 電子 作成日:2007年12月19日_記事番号:T00004466

TSMC、付加価値率で世界一


 工業技術研究院産業経済・趨勢研究センター(IEK)は18日、域内半導体産業における上場および店頭公開118社の昨年の産業付加価値を発表した。IC設計、製造、パッケージング・テスティング(封止・検査)の台湾最大手、聯発科技(メディアテック)、台湾積体電路製造(TSMC)、日月光半導体(ASE)の付加価値率は、すべて世界最大手を上回る良好な数値となり、特にTSMCの付加価値率は同業他社を大きく上回る67%で、先進プロセス開発や人材育成への投資が競争力を高めていることが分かった。
 
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 IEKの簡志勝プロジェクト・マネージャーによると、台湾は垂直統合型の米日韓とは異なり、産業集積により専門別に分業を行う、独特な垂直分業モデルが発達している。専門性、高効率、柔軟性、顧客との競争回避の面で優れた特性を持ち、これが台湾半導体産業が世界をリードしている重要な要素となっているという。19日付経済日報が伝えた。