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12インチ工場の中国投資開放、謝長廷氏が再度言及


ニュース 電子 作成日:2007年12月19日_記事番号:T00004467

12インチ工場の中国投資開放、謝長廷氏が再度言及

 
 民進党の総統選候補、謝長廷氏は18日、訪問中の日本でファウンドリー大手、エルピーダメモリの坂本幸雄CEO(最高経営責任者)と会談し、 当選した場合、12インチウエハー工場の中国投資を開放する考えを再度示した。19日付経済日報が報じた。

 行政院は昨年末、8インチウエハー0.18マイクロメートル製造プロセスの中国投資を開放したが、謝氏は開放を進めている諸外国との落差が大きすぎ、台湾の国際的競争力に影響が出ると指摘した。

 謝氏は先月9日、台湾積体電路製造(TSMC)の張忠謀董事長と会見した際にも同様の発言をしている。TSMCの幹部は18日、謝氏の発言を受け、0.13マイクロメートル製造プロセスの開放を希望すると語った。中国の3G携帯電話の独自仕様であるTD-SCDMのチップ製造に必要なためとしている。

 経済部は18日、謝氏の発言について、「選挙活動期間中の政見の一つとして尊重する」と語った。