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馬候補、産業再創造「345」政策打ち出す


ニュース 政治 作成日:2007年12月20日_記事番号:T00004473

馬候補、産業再創造「345」政策打ち出す


 国民党の総統選候補、馬英九氏は19日、すでに打ち出していた経済の「623」目標(経済成長率6%、2011年までに平均所得2万米ドル、12年までに失業率3%以下)に続き、産業再創造をうたう「345」政策を公約として打ち出した。

 「345」とは、産業の創造、新興産業育成および規制緩和の「3」つの政策を主軸として、海外に流出している台湾人預金、「4」兆9,000億元(約17兆円)を呼び戻し、「5」万人分の就業機会を新たに創出するというもの。

 馬氏と副総統候補の蕭万長氏は同日行われた記者会見で、将来「資産管理中心発展条例」を制定し、台湾人資産の呼び戻しと外資金融機構による台湾でのアジア太平洋地区総本部設立を促し、台湾を地域の資産管理と資金調達の中心地にしたいとの抱負を語った。20日付経済日報が伝えた。