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TPKが増産計画縮小か、タッチノートの需要不振で


ニュース 電子 作成日:2013年7月12日_記事番号:T00044731

TPKが増産計画縮小か、タッチノートの需要不振で

 タッチパネル最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)が中国福建省の平潭新工場の貼り合わせ工程の計画で、生産ラインを15本から5本へと6割以上縮小したとの市場観測が出ている。設備メーカー関係者は、タッチパネル搭載ノートパソコンの需要が予想ほど良くないためと指摘した。12日付経済日報などが報じた。

 証券会社は、タッチパネル搭載ノートPCの需要不振は、カバーガラス一体型OGSタッチパネル価格が高いため価格が下がらず、低価格のタブレット型PCと競争にならないためと分析した。

 TPKの平潭新工場は今年10月の稼動計画を来年第1四半期に延期するとの観測も出ている。OGSタッチパネルは参入メーカーが相次ぎ、今年下半期に供給過剰になる見通しだ。