ニュース 電子 作成日:2013年7月12日_記事番号:T00044732
大型タッチパネルの価格が、下半期に10%以上下落する可能性があるとの見通しが業界関係者より出ている。今年に入って複数のメーカーがパソコン向け製品に参入する動きを見せており、最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)の独占状態が崩れるとみられるためだ。12日付工商時報が報じた。
現在、オールインワン(モニター一体型、AIO)PC向け23インチおよび27インチタッチパネルは、TPKのみが大量供給しており、オファー価格は約180米ドルだ。ただ、大手PCブランドは、価格が高過ぎるとしてTPK以外からの調達に意欲を見せており、既に製品サンプルを認証しているという。これにより、下半期に価格が150〜160米ドルに下落するとの見方が出ている。
タッチパネルは歩留まり率が低いという問題があり、PCブランドは必要量をそろえることができていないのが実情だ。
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