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台風7号で工業園区は影響小、農業被害は4億元以上


ニュース 社会 作成日:2013年7月15日_記事番号:T00044741

台風7号で工業園区は影響小、農業被害は4億元以上

 12日午後から13日にかけて接近、上陸した台風7号(アジア名・ソーリック)は強い風雨をもたらしたが、新竹科学工業園区(竹科)、中部科学工業園区(中科)、南部科学工業園区(南科)の3大科学工業園区と全土62カ所の工業区で大きな被害はなかった。経済部は13日、台風が遠ざかるのに伴い、通常通りの生産を再開したと説明した。14日付経済日報などが報じた。


馬英九総統(左2)は被害を受けた桃園県の農家を視察し、農委会に補助金の迅速な支給を指示した(14日=中央社) 

 経済部工業局の連錦漳副局長は、中レキ(レキは土へんに歴、桃園県)と瑞芳工業区(新北市)で一時停電が発生したが、その他の工業区は大きな被害報告はなかったと話した。

 一方、行政院農業委員会(農委会)の15日午前11時時点の発表によると、農業被害は4億9,298万台湾元(約16億円)。被害が深刻だった農作物は順に▽第1期水稲、7,540万元▽バナナ、6,977万元▽ナシ、6,858万元──だった。

 なお、台風により死者3人、行方不明者1人、負傷者123人が出た。