ニュース 運輸 作成日:2013年7月15日_記事番号:T00044743
行政院環境保護署(環保署)の環境影響評価小組(小委員会)は12日、桃園空港周辺の開発事業「桃園航空城」と桃園・八徳両市を結ぶ都市交通システム(MRT)の桃園捷運緑線(桃園航空城MRT、27.8キロメートル)の環境影響評価に関する初回審査を行い、第2段階の環境影響評価を実施する必要はないとの判断を基本的に確認した。13日付経済日報が伝えた。
第2段階の環境影響評価が不要となれば、環境影響評価委員会大会(環評大会)へ直接進むことができ、同大会での認可が下りれば、着工が可能になる。
ただ、一部委員からは、交通面での影響評価、文化遺産の保護、住民との意思疎通が不十分だとの声も出た。
桃園県政府関係者は「2014年着工の目標に変更はない。完成後は桃園市と八徳市の交通混雑が緩和されるため、住民との意思疎通を強化したい」と述べた。
桃園航空城MRTは11年に行政院が建設を決定した。台北市のMRT文湖線と同じ「中規模輸送力」による鉄道建設が予定されている。沿線には21駅が設置され、投資額は990億台湾元(約3,300億円)が見込まれている。
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