ニュース 建設 作成日:2013年7月24日_記事番号:T00044932
台北市は23日、初の公的な住宅価格指標となる「住宅価格指数」の発表を開始した。これまで同種の指標は全て民間が発表していた。台北市版の住宅価格指数によると、1坪当たりの平均価格は49万900台湾元(約170万円)となる。24日付工商時報が伝えた。

同指数によると、台北市の「標準住宅」(建坪27.19坪、9階建て建築物の5階、築22年)の価格は平均1,335万元で、昨年8月に比べ6.7%上昇した。うちマンションが9.12%、アパートが6.38%それぞれ上昇した。
これまで民間の不動産仲介業者が発表していた住宅価格指数は、自社が取り扱った中古物件だけが算定基準となっていた。台北市政府地政局の黄栄峰局長は「今回発表を開始した公的な住宅価格指数は、完全性が高く、サンプル数の面でも最も権威あるものだ」と述べた。

郝龍斌台北市長は、ある程度データが蓄積されたら、12の行政区ごとにさらに詳細なデータを提供していくと語った(24日=中央社)
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