ニュース その他製造 作成日:2013年7月24日_記事番号:T00044936
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の薄膜太陽電池メーカー、台積太陽能は、CIGS(銅・インジウム・ガリウム・セレン)薄膜太陽電池の変換効率が2年前の11%未満から14%に向上した。24日付蘋果日報が報じた。

台積太陽能の李文欽・研究開発技術開発部処長は23日、CIGS薄膜太陽電池は変換効率が低いというイメージがあるが、今やCIGSは高効率、低コストで今後が期待できると述べた。
李処長は、来年はモジュール出力160~175ワット(W)、最高185Wとし、変換効率は平均16%、目標17%だと話した。コストを下げるため、技術向上で生産能力を50%増やし、年産能力が30メガワット(MW)に達したと述べた。
市場調査会社の統計によると、薄膜太陽電池モジュールの世界首位はファースト・ソーラーで昨年の出荷は1,800MW。CdTe(テルル化カドミウム)を使っている。2位はソーラーフロンティアの700MWで、CIGSが中心だ。
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