ニュース 金融 作成日:2013年7月26日_記事番号:T00044977
26日付経済日報などが日本経済新聞などの報道を基に報じたところによると、大手金融持ち株会社、中国信託金融控股(中信金)傘下の中国信託商業銀行(中信銀)は日本の第二地方銀行、東京スター銀行を買収する計画に関し520億円でほぼ全株式を買収することで主要株主と合意した。昨年末に報じられた買収金額500億円から増額されたものの、台湾元換算した場合は円安の恩恵を受け約13億元の割安となる。なお、この件について両行は「ノーコメント」としている。

実現すれば外銀が邦銀を買収する初めてのケースとなる。関係筋は、買収額は今後変更される可能性もあるとの見方を示した。また、金融監督管理委員会(金管会)の判断が今回の買収が成功するかの鍵となると指摘した。
呉一揆・中信金総経理は以前、邦銀を買収する理由について、日本市場の発展を好感していることや、中台の海峡両岸経済協力枠組み協議(ECFA)によって、日台企業が提携し中国進出を図るケースが長期にわたり見込めることなどを挙げていた。
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