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化粧品OEMのサティス製薬、台湾事務所を設立


ニュース 医薬 作成日:2013年7月26日_記事番号:T00044983

化粧品OEMのサティス製薬、台湾事務所を設立

 化粧品OEM(相手先ブランドによる生産)のサティス製薬(本社・埼玉県吉川市、山崎智士社長)はこのほど、台北市に駐在員事務所(三綺所製薬)を設立した。同社は5月、工業技術研究院(工研院、ITRI)と、スキンケア化粧品および化粧品原料の研究開発(R&D)における技術提携に関する覚書(MOU)を調印しており、今後ITRIと台湾オリジナルの化粧品原料開発や台湾企業への技術提供を行う。


サティス製薬の山崎社長(左)と呉東権ITRI副院長(右)(サティス製薬提供)

 ワイズニュースの取材によると、同社は既にITRIと原料開発に着手しており、年内にも第1弾の原料が完成する予定だ。同原料を台湾メーカーに提供し、早ければ2014年に製品販売にこぎ着ける。

 開発した製品は台湾のみならずアジア諸国への供給を予定している。同時に各国・地域の販売動向や肌データなどのマーケティング情報を取得し、日本国内の顧客約700社の海外進出に役立てる考えだ。

 同社は、国産素材や温泉水などを化粧品原料に採用し、天然素材にこだわった高性能な化粧品を提供している。